コロナ自粛の影響で失われた子ども達の日常

コロナ自粛の影響で失われた子ども達の日常

「コロナウイルスが与える子育てへの影響を知りたい、、」

「子育てにどのような影響がでているの?」

新型肺炎と呼ばれるコロナウイルスにより、小学校が一斉休校になるなど、子育てにも大きな影響を与えていますね。

そこで、今回は上記のような疑問を持つ方のために、コロナウイルスによる子育てへの影響をまとめてみました!

当記事を読むと以下のようなことがわかります。

・共働き世帯の子供への影響
・子供の学力への影響
・子供の居場所がなくなる

それでは、早速みていきたいと思います!

◾️共働き世帯の子供への影響

まず、共働き世帯の子供への影響から見ていきたいと思います。

コロナウイルスの影響により、小学校が一斉休校・幼稚園や保育園も自主登園のところが多くなり、パートを減らし収入が減少した共働き世帯が増えました。

しかし、収入が減少するならまだ良い方で、子供が休校なくらいでは休みを取ることもできないお仕事に就かれている共働き世帯も数多くいます。

こうした世帯には以下の影響が心配されています。

都内で共働きをしているAさん世帯への影響を、例に見ていきましょう。

Aさんは、2年生と4年生の子供を持つ看護師ですがコロナウイルスの影響で人手不足の職場は休むことができず、子供二人をお留守番させています。

通常なら、児童館で遊べる時間帯であっても児童館などの公共施設は閉鎖されているため、基本的には外出を禁じています。

この為、子供達は外で遊べず一日中家でゲームや宿題をしているので、Aさんは「ストレスの吐け口がないのではないか」「運動不足にならないか」と心配だそうです。

日本の共働き世帯は全体の6割とも言われていますので、全国にAさんの子供のような児童が多くいることが考えられます。

◾️子供の学力への影響

次に、子供の学力についてです。
安倍首相の一斉休校の要請から約一カ月が経過しましたが、1番気になるのは子供の学力への影響です。

本来ならば、学校で勉強している時間に公園で遊んでいる子供をよく見かけるようになりました。

学校の時間帯は大人しく自宅学習をしている家庭であっても、先生が居ない中、効率よく学習が出来ない児童が数多くいます。

このような児童と、学校がなくても効果的に自宅学習をかかすことなく出来る児童との学力格差が懸念されているのです。

4月16日に予定されていた全国学力テストも延期になり、まだまだコロナウイルスの終息が見えない中、学力格差が広がらないためにも、各家庭では学校に頼らない自宅学習方法の模索が必要となってくるでしょう。

◾️遊び場難民が増える

最後に遊び場に対する影響です。
コロナウイルスでは、感染防止のために自宅待機を推奨していますね。

このため、図書館や遊園地、児童館などの公共施設の数多くが休館しています。

感染防止対策のため仕方ないとは思いますが、行き場のなくなった子供たち=遊び場難民が増加してしまっているのです。

適度な外遊びなら良いとする声もありますが、遊び場所のない子供が地域の公園に大勢集まった事で、近隣住民からの苦情こ声が全国で相次いでいます。

子供たちが遊び場難民となり、閉塞感からストレスを溜めないようにすることが、今後の課題と言っていいのではないでしょうか。

◾️【まとめ】

今回はコロナによる子育てへの影響についてのまとめでした。

回はコロナによる子育てへの影響についてのまとめでした。

当記事をまとめると以下のような影響が考えられるという事がわかりましたね!

・共働き世帯の子供の運動不足やストレス
・自宅学習できる子供と出来ない子供の学力格差
・遊び場所が閉鎖され遊び場難民児童が増加

4月から通常通り学校が始まれば、これらの影響が少しは改善されるかもしれませんが、コロナウイルスの終息にはまだ時間がかかりそうです。

各家庭で子育てに大きな影響が出ないように配慮していきましょう。

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